赤ちゃんの熱中症対策⁈ 何に気を付ければいい?

6月なのに最高気温が30度を超え、真夏のような日差しと暑さ。

もうこんなに暑くなるなんて、暑さが苦手な私はうんざりしています。

大人と違って「暑い、しんどい」と自分で伝えることができない赤ちゃん。どんなことに気を付けてあげればよいのでしょう?

水分補給についてはよく聞かれますが、それだけでなく赤ちゃんの体温が上がり過ぎないように気を配ることもとても大切なポイントになります。

絶対に車の中に放置しない

皆さんご存じの通り、窓を開けていても車の中は大変暑くなります。

ほんの数分経過しただけでも車内の温度は急速に上がります。

「良く寝てるし…」「ほんの1~2分だから…」と思っても赤ちゃんやお子様を車の中に置いていくのは絶対にやめましょう。

車内が高温になるため、命に関ることもあります。

涼しくして過ごす

室内の温度と湿度の調節もとても大切なポイントです。

気温が高い時は扇風機を使用しても空気を冷やすことはできまぜん。

室温を快適に保つためにエアコンを使いましょう。

特に都市部では夜間になってもあまり気温が下がらないですね。

快適に過ごすために必要であれば、夜間もエアコンを活用しましょう。

 

涼しく過ごすためにはどんな服を着せてあげるかもポイントになります。

薄手の体を締め付けない服がお勧めです。

こまめに水分を補給する

母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんは、毎回の授乳のたびに水分をとっていますね。

6か月未満のお子さんの場合は、母乳やミルクから水分がたくさんとれます。

母乳やミルクが足りていて、順調に体重が増えるくらい飲めていれば、水分も足りていると考えて良いと思います。

離乳食が進んで、母乳やミルクの量が減ってきている場合は、お水やお茶などの水分の摂取をこまめに促しましょう。

普段からお水やお茶の代わりにイオン飲料をあげる必要はありません。食欲がなかったり、体調を崩している時にうまく活用しましょうね。

 

水分が足りているかどうかの目安として赤ちゃんのおしっこの回数と量をチェックしましょう。

暑いと汗をたくさんかくようになるので、おしっこの量はいつもよりちょっと少なくなるかもしれません。

水分が足りている場合、回数はいつもとそんなに大きく変わらないはずです。

 

ママ自身もこまめに水分をとりましょうね。

特に母乳育児中の場合は、水分がたくさん必要です。暑い時期は汗もたくさんかくため、ママは水分摂取をより心がけましょう。

必要に応じて夜間も水分がとれるように、枕元に水筒を置いておくなどの工夫をするのも良いと思います。

日中外出する場合は

暑い日は日中の外出をしなくて済むのが一番だと思いますが、そうもいかない日もありますよね。

昼間に外出する場合、薄手で締め付けない、薄い色の服を着せてあげましょう。

帽子、日傘、ベビーカーの日除け、日陰などを利用して直射日光を避けて、日焼け止めも活用しましょう。

必ず水分を携帯して、こまめにとれるようにしましょう。(お子さんの月齢によっては水分はお水かお茶ではなく、母乳かミルクです。)

外出の際は、ママ自身も帽子などを利用して直射日光を避け、水分もこまめにとり、休憩も頻繁にとるなど無理をしないようにしてくださいね。

 

 

スマイルベビーでは授乳に関する相談だけでなく、赤ちゃんの育児に関するご相談にものります。

お気軽にお問い合わせください。

 

背景の写真は@たまたまご弁当さんの作品です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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